2014年10月19日日曜日

大谷通貨販売開始!!

こんばんは大谷大学学生会の会計部長の山本です。

明日から大谷通貨の前売り券を販売します。
場所は至誠館前テントです。

大谷通貨前売り券は紫明祭当日の模擬店や一部展示にて利用できます。
1セット500円分を450円で販売します。
また、北大路商店街加盟店24店舗で使用できるクーポン券もついています。
クーポン券を各店舗で使用した際のサービスはこちらにて確認することができます。

是非お買い求めください!!
作り上げられた大谷通貨

2014年10月13日月曜日

部室棟南側に駐輪してあった自転車を移動させました

 おはようございます。
 最近風邪をひいてしまった大谷大学学生会中央執行委員長の山本です。

 さて、以前お知らせいたしました通り、本日の9時ごろに部室棟南側に駐輪してあった自転車については部室棟中庭へ移動させました。

 もしも、「駐輪してあった自転車が見当たらない!」という方がいらっしゃいましたら、学生会中央執行委員会までお尋ねください。

現在の部室棟中庭(自転車の移動先)の様子

2014年10月12日日曜日

中執委員長のひとりごと-その1-学内団体

 おはようございます。

 第0回「プロローグ」から立て続けに投稿させていただきます、第1回は「学内団体」というテーマで書かせていただきます。

 第0回を見ていない方は先にそちらからどうぞ(第0回「プロローグ」

 さて、現在大谷大学学生会ではしばしば公認のクラブ・サークルに対して「学内団体」という呼称を用います。この学内団体とは一体何なのか、私なりに調べたり考えたことについて書いていきます。

 まず、学内団体という言葉を学生会に関する前知識もなく見ればどういう意味だと捉えるでしょうか?字面だけで見れば、「学内にある団体」という意味だと思うのが普通ではないでしょうか。あるいはそこからもう少し解釈を加えて具体的に「学内関係者によって組織運営される団体」とでも言えましょうか。つまり大谷大学における学内団体はそのまま解釈すると、「大谷大学の学内関係者により組織運営される団体」となります。こういった意味で考えると、例えば大谷大学の教職員組合や、非公認でも大谷大学生だけで構成されるサークル、果ては学生会そのものも一つの「学内団体」と言えますね。

 そして、上記の意味はあながち間違っていません。と、言うのも現在の学生会会則(学生会を運営していくうえでの骨子となるルール)第5章には「本会に所属する学内団体」と書いてあるからです。この「本会」とは勿論、大谷大学学生会を指します。「大谷大学学生会に所属している学内団体」があるのならば、当然「大谷大学学生会に所属していない学内団体」もあるわけで、本来の学内団体という言葉の意味は、少なくとも公認のクラブ・サークルという意味よりももっと広い意味であることが分かります。

 では、上記の意味がなぜ今では専ら公認のクラブ・サークルに対して使われるようになったのか。実は上記の学生会会則の箇所について、前身である学生会規約(昭和32年4月25日制定即日施行)第5章では「学生会に所属するすべての学内団体(以下「学内団体」と呼称する)」という表記がされています。学生会規約のこの『以下「学内団体」と呼称する』以降の条文や、それ以外の細かな規則では公認のクラブ・サークルに対して「学生会に所属するすべての学内団体」とは記述せず、単に「学内団体」とだけ記述されています。

 そして、昭和37年10月15日の規約改正(改正に伴い会則と呼称)により、第5章は現在の「本会に所属する学内団体」という表記になったわけですが、『以下「学内団体」と呼称する』の表記がなくなったせいで、学生会の諸規則に出てくる「学内団体」が「学生会に所属するすべての学内団体」の意味で使われているということが曖昧になってしまったのではないかと思われます。それが年月を経て、「学内団体=公認クラブ・サークル」の図式が定着したというのが私の至った結論です。

 なので、私なりに学内団体について定義をさせていただきますと
1. 大学関係者により組織運営される団体のこと(例:教職員組合、学生会など)
2. 上記の意味での団体のうち、殊に公認のクラブ・サークルを指す言葉(例:華道部、卓球部など)
 といった感じになります。


 さて、第1回「学内団体」は以上で終了とさせていただきます。基本的に次回以降もこういう細かなことを長々と書いていく予定です。つまらない長文をご覧いただきありがとうございました。

 次回第2回では「団体と機関」のテーマで書かせていただこうと思います。

中執委員長のひとりごと-その0-プロローグ

 おはようございます。
 大谷大学学生会中央執行委員長山本です。

 今日から、私の思い付きと独断により「中執委員長のひとりごと」のコーナーを不定期で始めたいと思います。

 このコーナーでは、私が大谷大学学生会の運営に4年間携わってきた中で、学生会運営に関して疑問に思ったことやおかしいと思ったことに対して、私なりに考えて出した結論を気の赴くままに書いていくものであり、基本的に大谷大学学生会に携わっていない人からすれば、ほとんどよくわからない内容となっていますのでご注意ください。あと、大谷大学学生会に携わっている人からしてもよくわからないかもしれません。

 なお、このコーナーで書いていく内容はあくまで私個人が到着した結論であり、独自解釈が多分に含まれます。また、原理原則としては正しかったとしても現状には則していなこともしばしばあるかと思います。この点を注意していただきますようお願いいたします。

 さて、コーナーの説明である第0回はこれくらいで終わりとさせていただきます。そして、次回記念すべき第1回では「学内団体」(第1回「学内団体」)に関して取り扱おうかと思います。

 今後、どれだけこのコーナーを続けられるかはわかりませんが、私の自己満足のためのこのコーナーにお付き合いいただけるという奇特な方はこれからも良しなにお願いいたします。

2014年10月11日土曜日

部室棟の自転車について

 こんにちは。
 大谷大学学生会中央執行委員長山本です。

 大学のキャンパス整備計画の一環で、新弓道場が部室棟東側の空き地に建設されることはご存知の方も多いかと思いますが、その工事の着工が今月14日(火)にあります。

現在の部室棟東側空き地(新弓道場建設予定地)

 そして、その工事のための車両が部室棟周辺を通らなくてはいけないそうで、その通路確保のために部室棟南側および体育館東側には自転車を駐輪しないように呼びかけています。

 特に部室棟南側に駐輪してある自転車については、13日に学生会にて一斉に部室棟中庭へ移動させますので、ご注意ください。
 
現在、部室棟南側は駐輪禁止とさせていただいています

部室棟南側に駐輪してある自転車は13日に一斉移動させます

 なお、新弓道場は年度内に工事終了予定です。工事が終了したら部室棟の自転車駐輪は今まで通りとなりますので、工事期間中はみなさんのご理解とご協力をお願いいたします。

2014年10月8日水曜日

2014年度学生会主催 課外活動応援ツアー第2弾

2014年度学生会主催 課外活動応援ツアー第2弾
~みんなでアメリカンフットボール部を応援しよう!~
 
 
皆さんこんにちは、大谷大学学生会 樋口です。今回は告知をします。
 

学生会主催 課外活動応援ツアー第2弾の開催決定!

 
今回の応援する団体はアメリカンフットボール部です。
 
 
詳細は以下の通りです。
 
 
関西学生アメリカンフットボールリーグ Division,3E 第2戦
 
大谷大学 BANDITS VS 大阪商業大学 STEELERS
 
 
<開催日時>
 
2014年11月1日(土) 10:30開始
 
<会場>
 
京都・宝ヶ池球技場
 
 
※参加者の方へ
参加費100円片道の交通費は学生会が負担します
 
参加資格 大谷大学関係者であれば誰でもOK
 
 
参加する場合は、9時45分に講堂前に集合
 
試合終了後は現地解散です。
 
 
参加申し込み書は、学生支援課前・響流館ギャラリー・中央執行委員会にあります
 
申込み期限は10月30日(木)まで
 

提出は、中央執行委員会室まで部室棟北側1階

たくさんのご応募お待ちしてます。